株式会社アップルシード・エージェンシー代表取締役　鬼塚　忠氏

大学卒業後三年間アジア、オセアニア、中近東、アフリカ、ヨーロッパなど世界40か国を放浪した経験の持ち主で大学4年間より学ぶことの多かった放浪エピソードはなかなできない体験談に前のめりで聞いてしまうほどでした。

作家のエージェントだけではなくご自身も作家として活躍されている鬼塚氏が思う人生で何が大切かは

「人のレールに乗らない、人の土俵で相撲をしない、自分の土俵を作って相撲を取ること。」放浪から日本に帰ってきたときの原点、いつでも原点に返れると思う気持ちがあったからここまでこれたと思う。

と鬼塚氏ならではの素敵な卓話でした。